江戸前の旬103巻(103貫)のネタバレは?最新刊レビューだけでなくドラマも!

レビュー

こんばんは、ネロです。
個人的におすすめの漫画コミックをレビュー紹介していきます。
今回は週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)が、2020年6月30日にamazon等で最新刊である103巻(103貫)が発売されたので、早速購入してレビューをしていきたいと思います!

週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)が、2020年6月30日にamazon等で最新刊である103巻(103貫)が発売!

週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)103巻(103貫)発売日は2020年6月30日!ドラマの動画は?モデルは?season2のキャストは?書影は?

ネロが最近はまっている漫画の一つが、
週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)です。
その『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)の最新刊である103巻が、2020年6月30日に発売され、早速購入したのでレビューをしていきたいと思います。

今回は表紙にも出ている柳葉旬の弟子、
和彦の成長と恋に進展があるかも!?

料理系で言えば、
美味しんぼ、ミスター味っ子、ダンジョン飯等々あげれば切りがありませんが、
やはり海原雄山先生の「女将を呼べ!」は
人生で一度は言ってみたい言葉ランキングに入ってくるのではないでしょうか?

週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)の概略は?103巻(103貫)のおすすめポイントは?

柳葉旬の弟子和彦の成長と恋に進展があるかも!?藍子さんのうざい感じは変わらず?

銀座に店を構える柳葉寿司の3代目、柳葉旬とその妻藍子さん、そして弟子の和彦と、
柳葉寿司の常連さんたちが繰り広げるお寿司知識系漫画!
今回は2代目柳葉鱒之介の料理学校の元教え子と和彦に恋の予感が??

料理系の知識漫画として、合っているか間違っているかはともかく、
100巻を超えているという意味では美味しんぼが間違いない所でしょう。
お寿司で言えば、『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)で間違いなし!

そんな『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)にも恋のあらしが吹きあれる?

和彦が魚の仕入れでたまたま出会った、手巻き寿司専門店を継ぐ井上真紀ちゃんと出会います。
真紀ちゃんはなんと鱒っちゃん先生が教鞭をとる九条料理専門学校の元生徒だそうです。
その頃は病気の父親の跡を継ぐなんて夢にも思っていなかったので、
真面目に授業を受けておらず、ネタの仕込みや仕入れもいまいち。

浅からぬ縁を感じ、和彦は旬に頼み込み、真紀ちゃんに仕込みの手ほどきをします!
握りと手巻きの違いをうまく生かし、真紀ちゃんに教えていく姿に、
旬は人を使える和彦を頼もしく思います。

同じ作業を共にする、同じ志で寿司と向き合う二人は、いつしか惹かれあい?
なんてよくあるパターンになってきたと思います。
真紀ちゃんって考え無しに抱き着いたり、男殺しの所もありますよね。

さてさて、海苔の焼き方やイクラをつぶさずおにぎりを握る方法を教えます!
見事乗り越えた真紀ちゃんは一度は江戸前の名にこだわるお父さんにコハダでダメ出しを食らいますが、また和彦と一緒にピンチを乗り越え、見事立派な江戸前手巻きずし専門店としてやっていきます!

将来は和彦が握り、真紀ちゃんが手巻き寿司を提供するお店になる??

そんな成長著しい和彦ですが、
タイラガイをもっと美味しくすることが出来るのではと悪戦苦闘します。
ここでも、その着眼点、新しい仲間真紀ちゃんやその他のライバルと
タイラガイに真摯に取り組む姿に、旬は無上の喜びを感じるのです。
それを素直に本人に伝えられない所が旬らしいですよね。

弟子の成長に感化された柳葉旬も、
江戸前寿司とは何か、原点に立ち戻るために、
シャコを昔ながらの濃い味付けにすることを決意します!

常連さんなどにもその昔ながらのシャコを食べてもらい、
昔からのお客さんも、最近のお客さんも様々な反応でしたが、
旬の江戸前寿司に対するこだわりを応援してくれています!

いやーこういう料理系の漫画を読んでいるとお腹がすいてしまうのが玉に瑕ですよね。
それは、もちろん『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)がとても面白いという事を意味しているのですが!!

週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)最新刊103巻(103貫)の続きが気になる人は週刊漫画ゴラクで読めます!無料で読める?104巻(104貫)の発売日はいつ?

2020年6月30日発売の週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)の最新話が公開!kindleでは読める?お寿司漫画の金字塔!

週刊漫画ゴラクで絶賛連載中の九十九森(つくもしん)さん原作、さとう輝(さとうてるし)さん劇画による『江戸前の旬』(えどまえのしゅん)103巻が発売されたという事で、
まだまだ勢いが止まりませんね!
さとう輝(さとうてるし)先生は巻数の数え方を、お寿司漫画という事で103貫としています!
うーむそんなに食べたらお腹いっぱいで幸せ過ぎますね!

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